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<天河先生のプロフィール>
鑑定歴20年。西洋占星術、東洋占星術(四柱推命、宿曜、陰陽五行等)、風水、手相、タロット、ルーン、水晶、易、相手の気持ちリーディングなど、多くの占いをこなす。ラジオにも出演。占いソフトの監修にも携わる。幾多の鑑定経験と、各種占術を駆使することで進展の見込み、相手の気持ち、障害の有無等、恋の見通しを数値化して表示する「恋の見通し表示」の鑑定能力を備えるに至る。「この恋の見通しはあるのか、無いなら次の恋にチャレンジしたいので、きっぱり言ってほしい。」というご要望にお応えして「恋の見通し表示」というのを設けました。
(1)相手が自分を好きな程度(5(大好き)〜1(大嫌い)までの5段階表示)
(2)相手が自分のどこを好きか、好きな要素がある場合に次のアルファベットが付記される、その要素が強い場合は複数個付く
(k=カルマ的に不思議に魅力を感じるkarmaの略)(s=セクシイに感じるsexyの略,sexに限らず性格的に自分に無い面を感じその点で新鮮さに見える場合も含む)(f=友達のように気楽に付き合えるfriendlyの略)
(r=癒されるrelaxの略)
(3)運命的な相性、すなわち、縁の有無(A(運命的な相性が良い)〜E(運命的な相性が悪い)までの5段階表示)
Aならさほど努力しないでも、スムーズに恋愛が進展しやすい。
Eなら、成就するには努力が必要とされるわけです。
(4)性格の相性(a(性格の相性が良い)〜e(性格の相性が悪い)までの5段階表示)
(5)妨害星の存在(占星術で妨害星が1個ある毎にxが1個付記される※なお、占星術にて出る星なので生年月日が鑑定必要条件)
相性は良いし相思相愛でもあるのに、なぜか問題が起こりやすい、ささいなことで行き違いが起こり揉めやすいというのがよくあります。
よく調べてみるとこの妨害星の存在が原因になっていることが多いでキ。これには宿命的な妨害星と時間的な妨害星があります。
予め把握しておくと、行き違いが起こっても修復しやすく対策をとることができます。
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